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研究成果
このページは、かずさDNA研究所の研究成果について、資料の一部を掲載しております。
プレスリリースを行った研究成果については左記のマークがついております。
2018/02/09
科学論文の引用動向分析による、影響力の強い世界の科学者にかずさDNA研究所の研究者が選出されました。
2017/12/19
トマトのエキビョウキン抵抗性遺伝子のゲノム上での位置を特定しました。
2017/08/22
ネギ萎凋病の抵抗性に関与する遺伝子群の特定に成功
2017/08/01
ライソゾーム病の新生児スクリーニングを開始しました。
2017/08/01
難病の遺伝学的検査を開始しました。
2017/07/03
日本の野生バラ「ノイバラ」のゲノム解読に成功
2017/06/09
不活性X染色体の形成メカニズムを解明しました
2017/05/26
オウトウ(サクランボ)のゲノムを解読しました
2017/04/28
ほぼすべてのフラボノイドを検出する技術を開発しました。
2017/03/13
サツマイモの栽培種と野生種の塩基配列の違いを解析しました。
2017/03/08
かずさDNA研究所と宮崎大学が連携協定を締結しました。
2017/02/09
分裂期染色体の構成要素は、DNAとヒストンからなるクロマチンだけではないことを明らかにしました。
2017/01/27
世界で初めてイチジクのゲノム配列の解読に成功
2017/01/26
かずさDNA研究所と千葉県がんセンター研究所が連携協定を結びました。
2016/12/21
遺伝子変異による病変の予測
2016/11/28
英国王立協会でDaiwa Adrian Prizes 2016の授賞式が開催されました。
2016/09/14
ラッカセイのゲノム育種を目指した新しい技術の開発
2016/08/23
マメ科牧草サブクローバの全ゲノム解析
2016/08/19
ベニクラゲの若返りのしくみを明らかにするために
2016/08/05
かずさDNA研究所の細胞工学研究室がDaiwa Adrian Prizes 2016に選ばれました。
2016/07/26
キヌアのゲノム配列の解読に世界で初めて成功
2016/07/15
原発性免疫不全症の新しい原因遺伝子を同定しました。
2016/06/23
セントロメアをどのようにゲノムDNAと関連させるのか、新たな進化的発見が得られました。
2016/06/07
染色体のセントロメア構造の維持に重要なタンパク質を同定
2016/05/18
千葉県におけるゲノム医療実現に向けて
2016/05/17
かずさDNA研究所の研究者が日本農芸化学会の2016年大会においてトピックス賞を受賞しました。
2016/05/17
かずさDNA研究所の研究者が日本育種学会奨励賞を受賞しました。
2016/05/09
セントロメアの構造形成に関わる、新たな進化的発見が得られました。
2016/05/09
ヒト人工染色体(HAC)を用いて染色体の不安定化をスクリーニングする新たな方法を考案しました。
2016/05/09
セントロメア構造の形成維持機構に関する、新たな知見が得られました。
2016/04/27
地球規模課題対応国際プログラムへの参加
2016/04/11
(株)インプランタイノベーションズと共同研究契約を締結しました。
2016/04/11
世界初となるソバの全ゲノム解読に成功
2016/04/01
原発性免疫不全症の診断に関わるJMFからの研究助成
2016/03/15
日本シバの全ゲノム解読に世界で初めて成功
2016/03/09
韓国の国立農業科学院と共同研究契約を締結しました。
2016/03/04
効率的に品種改良を行うための新しい方法を開発しました。
2016/03/02
科学論文の引用動向分析による、影響力の強い世界の科学者にかずさDNA研究所の研究者が選出されました。
2016/02/25
国際協力によりヒト遺伝子の約80%が収集されました。
2016/02/23
ラッカセイ祖先種のゲノムを解読しました。
2016/02/17
ラッカセイのもつ病害抵抗性遺伝子のゲノム上の位置を特定しました。
2016/02/16
高温に負けないバラの匂いの生成メカニズムの解明
2016/01/21
D N A 情報からトマトの甘さや収量を高精度に予測する手法を開発しました。
2015/11/11
染色体分配に関わるセントロメア・キネトコアの構造とこれを維持する機構をつなぐ、新たな知見が得られました。
2015/08/21
東京理科大学生命医科学研究所との研究交流に関する協定が締結されました。
2015/08/12
モデル植物シロイヌナズナの研究において、遺伝子資源が使いやすくなりました。
2015/07/16
植物への遺伝子導入の効率を向上させる化合物を同定
2015/05/12
先端ゲノミクスを活用した医科学・創薬研究の基盤開発に関する研究を開始しました。
2015/05/08
ラッカセイのさび病抵抗性遺伝子のゲノム上での位置を特定しました。
2015/05/07
セントロメア構造の安定維持機構に関する、新たな知見が得られました。
2015/05/07
細胞で自己脱落が制御できるヒト人工染色体(HAC)ベクターを開発しました。
2015/04/06
麹菌を用いた有用物質生産法の開発についての論文が発表されました。
2015/04/02
メタボロミクス実験の「メタデータ」を専門に管理するMetabolonoteについての論文を公開しました。
2015/03/25
サツマイモ近縁野生種のゲノム解読に成功
2015/02/20
ラッカセイの新しい遺伝モデルについての論文が公開されました。
2015/02/19
トマトにおける人為突然変異の全ゲノム評価についての論文が公開されました。
2014/12/25
ネバタゴガエルを新種として記載した論文が公開されました。
2014/12/24
ヒエラシウム(キク科植物)のDNAマーカー連鎖地図の作成
2014/10/24
原発性免疫不全症の迅速な診断と的確な治療の実現に向けて
2014/10/20
ヒトMHC表面抗原を安定に発現するマウス系統の作製についての論文が発表されました。
2014/10/20
セントロメアDNA領域とヒト人工染色体(HAC)のDNA複製についての論文が発表されました。
2014/10/20
がん抑制遺伝子BRCA1の細胞機能についての論文が発表されました。
2014/10/03
メタボのブレーキ役として働くタンパク質に、肝臓癌を抑制する働きがあることを発見しました。
2014/09/29
遺伝子活性化の仕組みを生きた細胞内で観察した研究成果が論文で発表されました。
2014/09/22
根粒の数を調節する転写因子
2014/09/19
ナスの全ゲノム解読に成功
2014/09/17
植物のDNAマーカーデーターベースの作成
2014/09/17
ソラマメの高密度連鎖地図の作成
2014/09/04
アズキのEST-SSRマーカーの開発とVigna属の進化について
2014/08/25
がんの免疫細胞療法のマウスモデルを用いた検証についての論文が公開されました。
2014/08/12
単一細胞イメージングによる炎症応答反応の解析についての論文が公開されました。
2014/08/01
タンパク質分泌の1細胞分析に関する論文が公開されました。
2014/07/31
関節リウマチの治療薬の効果予測に関する論文が公開されました。
2014/07/31
免疫システムの老化を引き起こす仕組みを発見についての論文が公開されました。
2014/07/31
自己免疫疾患に関わる細胞の分化メカニズムについての論文が公開されました。
2014/07/30
亜鉛のB細胞への関わりについての論文が2報公開されました。
2014/07/08
野生ダイズで新規の耐塩性に関わる遺伝子を同定
2014/07/07
トムソン・ロイターのHighly Cited Researchersに田畑哲之所長らが選出されました。
2014/07/04
アイカルディ・グチエール症候群の新規責任遺伝子IFIH1の同定
2014/06/04
黄色系の花の着色を促進する新しい遺伝子を発見
2014/05/29
藻類から陸上植物への進化をつなぐ車軸藻植物のゲノム配列を解読
2014/05/17
ダイコンゲノムを世界に先駆けて解読
2013/12/18
カーネーションの全ゲノム解読に成功
2013/11/27
食用イチゴの全ゲノム解読に世界で初めて成功
2013/10/18
根粒菌のダイズへの新規共生経路の発見
2012/05/31
トマトの全ゲノム解読に世界で初めて成功
2012/01/10
ユーカリの全ゲノム解読に成功
2011/09/01
ハクサイの全ゲノム解読に成功
2010/12/13
バイオ燃料植物(ナンヨウアブラギリ)のゲノム解読に世界で初めて成功
2010/06/21
稀少疾患の原因遺伝子検査拠点に向けての活動を開始
2009/11/05
トマトのゲノム解読に世界で初めて成功
2008/12/17
全世界に向けて新たなヒト遺伝子クローンの配付を開始
2008/05/29
マメ科植物ミヤコグサのゲノム解読について
2008/04/18
トマトに隠された健康成分を見抜く 〜生体の成分組成を一挙に解析する手法を開発〜
2008/01/16
「理研ジェフリー・モデル原発性免疫不全症診断・研究センター」開所
2008/01/11
アオコ形成藻ミクロシスティス・エルギノーサの全ゲノム解読に成功
2007/10/22
ヒト白血病の再発は、ゆっくり分裂する白血病幹細胞が原因
2007/09/14
バイオ産業技術支援センターの設置について
2007/08/09
かずさDNA研究所と理化学研究所及び厚労省調査研究班との間で共同研究を開始
2007/04/10
がん予防成分をアブラナ科野菜に作らせる新規遺伝子を発見
2006/11/20
米国プロメガ社との共同研究によるヒト遺伝子クローンの配布を開始
2006/10/19
かずさDNA研究所公開講座の開催について
2006/09/29
ゲノム医学研究室の新設
2006/06/26
共同研究プロジェクトの成果を製品化
2005/09/12
新薬開発等支援事業の共同開発を開始
2004/09/21
マウスの長鎖cDNAクローン及び抗体のデータベースを公開
2004/09/08
腫瘍壊死因子のシグナルが核内に伝わる分子メカニズムを解明
2004/07/14
ユーカリの全ゲノム解読に着手
2003/10/08
根粒菌との共生に必須な遺伝子をミヤコグサで解明
2003/01/28
ダイズ根粒菌ゲノムの完全解読
2002/11/06
植物の根に作られる根粒の数を制御する遺伝子をミヤコグサで解明
2002/06/26
植物と土壌微生物の共生に必須な遺伝子をミヤコグサで解明
2002/02/28
3種類のラン藻の全ゲノム解読
2002/01/31
MDSプロテオミクス社との共同研究開発開始
2001/11/15
理化学研究所との共同研究
2000/12/21
ミヤコグサ根粒菌の全ゲノム完全解読
2000/12/13
シロイヌナズナの全ゲノム完全解読
1998/05/29
遺伝子機能研究開発制度
1996/03/13
ラン藻ゲノム完全解読