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研究内容

ヒトDNA解析グループ

わたしたちの活動

わたしたちの活動の目的

 わたしたちの研究の目的は、これまで蓄積してきた当研究所のDNA配列解析の能力を、広く健康問題の解決に結び付けていくことです。そのために、臨床の先生方とのネットワークを築くだけでなく、新しい技術が医療関係者や新しい医薬品開発に結び付けられていくように、積極的に産学官連携を推し進めます。

わたしたちの活動の特徴

 ヒトの健康問題の解決を目指して、すでにたくさんの研究機関がさまざまな取り組みをしています。しかし、特に近年のDNAシークエンシング技術の著しい進歩はDNA解析と健康問題解決との関係に新たな課題と可能性を生み出しています。そこで、わたしたちは、わたしたちの特徴であるDNA構造解析に特化した研究開発能力を通じて、臨床関連の医療機関や企業の方と連携していくことを大きな方針としています。

社会への貢献、産業への支援

 これまで国内で対応が遅れていた希少疾患の患者様方の検体を、7年以上にわたって全国から受け入れて解析しています。これは、当研究所だからできる事業として広く認められつつあり、こうしたDNA解析技術の社会への還元が目に見えるものになってきています。また、ヒトDNA解析グループでは、文科省プロジェクトで生み出されたシーズを産業界の方々と一緒になって市場化していくという活動も推進しています。

 

植物ゲノム応用研究室

 

研究室メンバー

(兼)小原 收 グループ長 ohara at kazusa.or.jp
細川 淳一 特任研究員 hosokawa at kazusa.or.jp